若手奨励賞の募集


第16回(2022年)若手奨励賞の領域7の募集を下記の要領で行います。
若手研究者を奨励する絶好の機会ですので,他薦・自薦を問わず,
ふるってご応募ください。受賞者には,2022年春の年次大会(岡山大学)
にて,一般講演とは別枠で受賞記念講演を行っていただきます。
  1. 原則として受賞年の4月1日現在において37歳以下であることを目安とするが,数年は猶予する。
  2. 締切は8月6日(金)8月19日(木)とする。
    下記提出書類を領域代表と副代表の両方にe-mailで送付する。
    他薦の場合の推薦書は,推薦者がe-mailで領域代表,副代表に直送のこと。
    送付後,領域代表からの受け取りのメールを確認のこと。
    もし、24時間以内のリプライがない場合はメールにて問い合わせください。
    領域代表 小形 正男   (ogata[アットマーク]phys.s.u-tokyo.ac.jp)
    副代表 長谷川 達生 (t-hasegawa[アットマーク]ap.t.u-tokyo.ac.jp)
  3. 提出書類
    1. 下記の書類(Excelファイル)をdownloadしてください。
      http://www.r7.div.jps.or.jp/pdf/2022_prize_for_youth.xls
      #「申請日」「申請者」と最後の「選考理由」の欄の記入の必要はありません。
      #「会誌掲載文字列」の欄には研究題目(和文)を記入してください。
      #「上記会誌掲載文字列英文」の欄にはその英文題目を記入して下さい。
    2. 大学以降の略歴(pdfファイル;できたら写真付き) A4
    3. 業績リスト(原著論文,口頭発表等) A4
    4. 業績紹介 A4 1〜2枚程度
    5. 他薦の場合 推薦書(A4 1〜2枚程度),
      自薦の場合dの業績紹介に自薦の意図をご記入いただくとともに,
      意見をうかがえる方2名の氏名,所属,e-mailアドレスの情報をお送りください。
    6. 主要論文3編以内の論文別刷り(書類aの何番目か明示)
  4. 以上

    小形 正男 領域7 領域代表

    参考情報